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【第15回】来賓祝辞を頼まれて困ってる!

“困ってる”ということは、今まで断っていたけど、今回だけは逃げられない・・とかでしょうか?
職場でも、ある程度責任ある立場になれば、部下の結婚式に招待はされるし、時には来賓代表の祝辞を頼まれるようになることは覚悟しておかねばなりません。

以前、知人の結婚式に出席した時、こんなことがありました。

披露宴で、来賓祝辞が始まりました。新郎の上司(確か、統括本部長とかでしたから会社でもトップクラスの方だったのでしょう)がマイクの前に立ちました。威風堂々とした方でしたのでさぞ素晴らしいスピーチを、と期待しておりました。

ところが、「只今ご紹介に預かりました・・・です。一言お祝いの言葉を??????」あとが出てきません。2秒ほど沈黙です・・・。(私が思うに、その後“申し上げます”とか“贈らせて頂きます”とか“申し述べさせて頂きます”等々の原稿を暗記していたのが、瞬間出てこなかったに違いありません)

ハンカチで汗を拭き始めました・・・胸のポケットからメモを取り出し、探し始めました・・・ほっとしたのでしょうか、しばらくは言葉が出ていました・・・ところがまた詰まりました・・・3度ほど同じことを繰り返し、挙句の果てに、だらだらと10分近く話し続けたんです。結局何を言いたかったのか?列席者の殆どは下を向いたままでした。

乾杯後祝宴が始まって30分ほど経った頃、私はトイレに行きました。用を足してると。隣に新郎の友人(同僚だと思います)が三人入ってきました。そして、こんなことを話し合っているんです。

“おれの結婚式は※※部長には絶対頼まんよ、お前は?” “当然だよ、あんな祝辞されたら恥だもんな!”・・・そんなやり取りが耳に入ってきました。

こわいですね、 たかが「祝辞」、されど「祝辞」だと思いませんか?職場ではどんなに尊敬されている上司でも、祝辞を上手くできないだけで、あんなに部下の社員から馬鹿にされるのを聞いて私はゾッとしたことを今でも覚えています。

・・・・・分かった、分かった。だからどう話せばいいのか、早く言え!って?

勿論このブログで詳細に説明することは可能です。しかしですね、スピーチって本を読んだだけでは何の役にも立たないことが分かっています。ここで私が一生懸命説明しても、所詮あなたは、「左脳」で理解してくれるだけで終わってしまい、スピーチが上手くなる訳じゃないのです。

じゃあどうすればいいの?・・・・答えは一つです。 実際のトレーニングを続けることです。

どんなトレーニングですかって?

はい、私の講座を受講したら分かります。そして、人前で話す恐怖が喜びに変わります。

エッ、講師自身の言葉は信用できない? ごもっともです、返す言葉がありません。以上です。
              

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