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【第23回】「あがらない法則」を教えて下さい!

そんなのがあったら、私が教えて欲しいくらいです!・・・・若い頃ずっとそう思ってました。
でも有ったのです!「あがらない法則」が。

しかしこの法則は、他人から教わったものではありません。私自身が、のたうち回って悩んだ末に気づかされたものです。だから、他の話し方の先生方とは、ちょっと違っているかもしれません。その意味では「掟破りな法則」ですがお許しください。

では、「あがらない3つの法則」の本題に入りましょう。

1つ目は「自分の体験を話すこと」です。

人前だと、緊張してあがる原因は “間違ったらどうしう” ”忘れたらどうしょう”という不安が緊張を引き起こすと考えられます。加えてもう一つ、人前で話すとき、私たちは“良い格好を見せたい”という欲が出てくることも上がる原因だと言われています。
だとするなら、間違っても忘れても、聞き手に気づかれない話をすればいい訳です。つまり「自分の体験を話す」トレーニングを重ねれば、少しずつ恐怖が薄れてくることが分かっています。日時を間違っても、何かを言い忘れても、聞いてる人たちは全く気づきません。

2つ目は「一本一本の木に向かって話す」ことです。

これは以前のブログにも書いたことですが、私は、聴衆全員に向かって話したりはしません。つまり、森全体に向かって話しません。聞き手が何十人、何百人でも、一人一人に向かって語りかけるように話す事を心がけています。
何故なら、何十人、何百人と勝負しても、圧に負かされるのが分っているからです。最初から負ける勝負はしません。だから、聞き手一人一人と勝負するのです。1対1なら負けることはありません。更には、聞き手がどんな様子で自分の話を聞いてくれているのか、見えてきます。

3つ目は「ひたすら練習練習練習を繰り返す事」です。

2つ目の「一人一人に向かって話す」ことが出来るようになるためには、先ずは練習・練習・練習を重ねることが必須要件です。どんなふうに練習をするのか?以前も書いたように「原稿を一言一句覚えない」ことです。ポイントだけ要点メモを作り、それに自分の言葉で肉付けをしながら何度も何度もテープに録音して聴いてみることです。話すたびに違った言葉が出たり入ったりしますが、それでいいのです。20回繰り返してみて下さい。聴衆の前に立ち、頭が真っ白になったとしても大丈夫です。口だけがトランス状態のように勝手に話し始めるのです。

多分、本屋さんに売ってる「あがらない話し方」の本を信じるも良し、「上畠流あがらない法則」を信じるも良し。昔から“信じる者は救われる”と言われますので、どちらでも良いです。

上記の3つを実践しても、あがって失敗したらどうする? お答えしましょう。
“それはきっと③の練習が足らなかったのでしょう!” ???????????  以上です。

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